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BIMI

Also known as: Brand Indicators for Message Identification

受信箱でメールの横に会社のロゴを表示する規格。ただし、メールがなりすましから適切に守られて初めて機能します。

何のことか

BIMI(Brand Indicators for Message Identification)は、Gmail や Apple Mail などの対応する受信箱で、空の丸印や見知らぬ頭文字の代わりに あなたのロゴをメールの横に表示 させる仕組みです。ロゴを指す小さなレコードを公開すると、参加するメールプロバイダーが、本当にあなたから来たと確認されたメッセージにそれを表示します。

落とし穴は — そしてここが肝心ですが — BIMI はメールがすでに守られて初めて働く、ということです。プロバイダーは、強く強制された DMARC ポリシーがまず整っている場合にのみ、あなたのロゴを表示します。

ビジネスへの影響

二つあります。第一に、存在感です。混み合った受信箱であなたの名前の横に見慣れたロゴがあると、メールが見つけやすく信頼されやすくなり、開封を増やし、顧客があなたを詐欺師と取り違える可能性を減らせます。

第二に、こちらがより有用ですが、BIMI は メールセキュリティをきちんとやったことへのご褒美 です。強制された DMARC ポリシーを必要とするため、BIMI の資格を得る作業は、犯罪者にドメインをなりすまされるのを止める作業とまったく同じです。ロゴは、いずれにせよ持つべき保護の、目に見える見返りなのです。

確認方法・対処法

まずは土台です。DMARC を強制ポリシーにしてください(当社の無料チェッカーが現状を表示します)。そのうえで初めて BIMI を追加する価値があります。ロゴファイルと DNS レコードの公開を伴い、検証済みロゴ証明書を求めるプロバイダーもあります。任意の仕上げの一手で、価値は主に、メール保護がすでに盤石であることを裏づける点にあります。